風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~

お知らせ

風俗博物館は令和3年4月3日より開館致します。
展示内容は下記の通りです。

①豊明節会・五節の舞 ~中宮定子の舞姫献上・定子サロンを支える華の女房たち~(『枕草子』「宮の五節出ださせ給ふに」より)
②五節の舞姫付添女房を主役に引き立てた小忌の女房・定子の興(『枕草子』「宮の五節出ださせ給ふに」より)
③七夕 ~『源氏物語』「幻」より~
④平安の遊び ~偏つぎ~
⑤女房の日常・局 ~王朝女性の身嗜み・黒髪~
⑥斎宮の女御と弘徽殿の女御の絵合 ~『源氏物語』「絵合」より~
⑦四季のかさね色目に見る平安王朝の美意識
⑧香爐峰の雪 ~『枕草子』「香爐峰の雪は簾を撥げてみる」より~

ぜひ足をお運びください。

 

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当館について

風俗を通して平安の世界を感じる

風俗博物館は古代から近代にいたるまでの日本の風俗・衣裳を実物展示する博物館として昭和49年にオープンしました。平成10年には、これらの装束が具体的に生活の中でどのように使われてきたかということを御覧頂くために、「源氏物語~六條院の生活~」と題してリニューアル展示し、『源氏物語』の様々なシーンを選び、具現展示を行っております。

そして平成24年には平安初期を題材とした『竹取物語たけとりものがたり』を1/4展示に加え、平安中期を題材とした『源氏物語』の展示とともに、約400年という長きに渡った平安時代の服飾の流れを御覧いただく為の展示へと充実されました。

千年の時空を越え、平安時代が今ここに

1/4の縮尺での具現化展示は、そこに登場する人物、装束の色目や文様も平安時代の400年間の変遷を感じていただけると思われるものを最大限に再現し、具現化しております。鑑賞するだけでなく、平安時代を感じる手助けになる博物館にしたい・・・という思いを込め、『竹取物語』『源氏物語』を切り口に、様々な平安時代の生活の場面を立体的に表現しております。平成28年の移転では、等身大の時代装束展示を拡充し、考証復元に努めております。
時遡さかのぼること一千年、千年という時空を越えて、研ぎ澄まされた五感で平安時代の世界を感じていただければ幸いです。

只今の展示内容

ご利用案内

開館時間
午前10:00~午後5:00迄
休館日
日曜日/祝日/お盆(8月13日~17日)/
展示替期間(6月1日~7月31日、12月1日~2月3日)
入館料
一般:500円
中学生/高校生/大学生:300円
小学生:200円

交通アクセス

〒600-8468 京都市下京区堀川通新花屋町下る(井筒左女牛ビル5階)

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